ヤカの散録

忘れてしまうあの日のひだ

挨拶

はじめまして、あるいは。

 

旧生活が慌ただしく幕を下ろし、新生活が始まり、少しずつ新生活が生活になってきた今日この頃。日々のあれこれや思索の何やかやを記すのもよい、とふと思い立ち、ここに至る。

 

気が向いたらつらつらと散録に来よう。近頃の穏やかな生活を書き留めておきたいが、さて次はいつになるだろうか。人間忘れてしまうから、いつかの自分のため今のうちに残しておけるといい。

 

と言いつつ、いずれまた。